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ゼロックス感想

現状のチーム状況通りの内容と結果。

水曜の紅白戦の時点で、レギュラー組が控え組を崩してシュート打つことが全くといって良いほど出来なかった。控え組相手にそんな状態なので、サンフレッチェ相手に何度か崩しかけただけでも良くはなってきているな、と。ちょっと皮肉っぽい言い方にはなってしまうけれど、先週の練習、ちばぎん、今週の練習、ゼロックスと、良くはなってきてる。ただあと10日くらい欲しい。

いくつかかなり気になるところはあって。

相手のサイドハーフは誰が見るのか。おそらくジョルジと昌洙が見るシーンが多くなると思うんだけれど、そのやり方でジョルジでは機能しないのではないか、ということ。サイドバックのポジショニング。前半は低すぎて前線の枚数が足りず、後半は高いのでその裏を使われる。

クレオは相手の選手と選手の間でボールを受けて上手く収めるのが得意そうなんだけれど。悪くないとは思うけれど、正直チーム状況がクレオ云々に達していない。逆に昌洙はかなりやれることが分かったと思う。

近藤のパスの間隔がずれてるのかミスが多い。鈴木は守備が軽すぎる。増嶋は左サイドやりにくそう。菅野は何で簡単に蹴っちゃうかな。そんなに余裕無いわけでもなくてもすぐ蹴って相手ボールにしてしまう。失点シーンもそう。ゴールキーパーが足元である程度繋げないと厳しい。あと、レアンドロはさすがにピッチ上での素行をどうにかしなければならない。

個人的には3バックというシステムに否定的だが、ACLの高さ対策でというネルシーニョの考え方も理解できるし、そもそも4バックの練習をほぼやっていないので今更どうしようもないので、とにかく水曜日の中国までにどうにか修正できるところは修正して欲しい。

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ゼロックス杯 プレビュー

【予想メンバー】

    クレオ   工藤

      レアンドロ

ジョルジ        チャンス

     大谷  茨田

  増嶋   近藤   鈴木

        菅野

(SUB) 桐畑 渡部 山中 栗澤 谷口 狩野 田中

 

【試合展望】

3バックか4バックかが注目されるところだが、今週の練習でも3バックの練習しかしていないため、シーズン序盤は3バックで臨むと考えられる。紅白戦をするにはセンターバックが6人いなければならないが、現状6人しかいないため、1人でも離脱すると控え組を3バックにすることは難しくなる。チーム全体の戦術の浸透という意味では難しい面があるといえるだろう。近年のJリーグの3バックは、ボランチがセンターバックの間に入って左右のセンターバックを高い位置に押し上げる広島型が中心だが、レイソルの3バックはこうした3バックとはまた異なっている。

レイソルの3バックは、サイドバックが高い位置を取るという5バックに近い。やり方としては、3バックは基本的に崩すことなく、サイドバックをより攻撃的なポジションに位置させる。そして、昨年の形からセンターバックを1人増やすことで守備の安定を図る。一方で、センターバックの枚数を1人増やしたため、2列目の枚数が1人減る。昨年までは相手のボランチは2列目の3人が見ていたが、今年は相手のボランチを2列目とボランチが見るシーンが増える。また、ボランチの後ろのスペースにボールを出されたとき、センターバックが前からインターセプトを狙うことが可能となる。

ちばぎんカップから今週の練習にかけての大きな変化は、レギュラー組のボランチが谷口から戦線復帰した大谷に変わったところだろう。ちばぎんカップでの谷口は、ボールの受け手となる動きが出来ないことに加え、高い位置を取ることでボランチが縦関係になってしまうシーンが多かった。中盤の収めどころがないため後方からのロングボールが増え、相手に跳ね返された時点でボランチが縦関係のため、茨田の左右はがら空き。この空いたスペースが前半は使われ放題であった。今週の練習では大谷がボランチに入ることで、中盤でのボールが収まり、全体のバランスがコントロールすることが可能となった。サイドハーフのポジショニングなど改善された細かい箇所は多いが、ボランチの動きやポジショニングが変わったことでスムーズな試合運びが可能になったように感じられる。

懸念点としては、どうしても後ろに枚数を増やしたことで前線の枚数が足りないシーンが多く、レギュラー組が控え組相手を崩す攻撃がほとんど見られなかったところだ。茨田やレアンドロが金昌洙を上手く使うことで何度か崩すシーンは見受けられたものの、まだ攻撃は時間がかかりそうだ。また、ジョルジとクレオのコンディションは間に合いそうにない。紅白戦でも途中からこの2人に変わって山中と田中がレギュラー組でプレーした。とはいえ、クレオは先週の練習ではミニゲームをやるコンディションにすら達していないように見えたが、ちばぎんカップでは予想とは異なりボールに絡むシーンが多かった。練習のコンディションだけでは試合のパフォーマンスは読みづらいことが外国籍選手では少なくない。

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ちばぎんカップ プレビュー

【予想メンバー】

    クレオ   工藤

      レアンドロ

ジョルジ        チャンス

     谷口  茨田

  増嶋   近藤   鈴木

        菅野

(SUB) 桐畑 渡部 山中 栗澤 小林 狩野 田中

 

【試合展望】

キャンプから試している3バックで千葉戦を臨むと考えられる。3バックの戦術の浸透はまだ十分とはいえず、連携の部分を中心にまだ課題があり、相手がいる実戦で試行錯誤しながら完成度を上げていくことになるだろう。具体的には、両サイドハーフの動きと、センターバックとボランチの連動性。ここは間違いなく千葉戦での注目ポイントになるはずだ。

また、いざとなれば4バックという原点回帰があることは大きい。金昌洙を右サイドバックに戻し、山中を左サイドバックにすることで、去年までと同じ形となる。懸念材料としては左サイドバックが現状山中しかいないこと、新加入の金昌洙と鈴木は4バックの形で実戦練習がほとんど出来ていないというところか。ただ、山中の現在のパフォーマンスはレギュラーとして起用してみたいと思わせられるほど質が高い。

中盤の底は、谷口と茨田の組み合わせと千葉戦は予想されるが、栗澤と小林どちらもパフォーマンスに遜色ない。現状では茨田と誰かを組み合わせる形が基本となるだろうが、大谷が戦線復帰することでさらに激しいレギュラー争いが繰り広げられるだろう。

前線に目を向けると、工藤はコンディションもよく去年以上の働きが十分に期待できるだろう。一方でクレオはまだ万全のコンディションとは程遠く、まだ時間がかかりそうだ。ここ数年、助っ人ストライカーがなかなかフィットしないことで苦しめられているが、レイソルの最後のピースと成り得るかが優勝争いに大きく関わってくるだろう。

 

 

新聞紙程度の試合展望でした。日曜日の試合を見て、また書きます。ジェフとの結果はどうなるかはわかりません。なぜならジェフについて全然情報がないから。情報がないというか調べる気が…。調べたところでちばぎんカップが2013年度最後の千葉戦ですし。去年のように「柏に負っけられない♪」とみんなで歌ってあげましょう。そもそもあの歌は2010年10月に栃木さんに贈呈したはずですが。と書きながら、残念ながら私は行けません…。

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今期陣容

【予想基本フォーメーション】

 

                工藤

              (順也・木村)

 

   ジョルジ        クレオ       レアンドロ

  (順也・山中)      (澤・谷口)     (狩野太田)

 

         大谷           茨田

        (谷口秋野)       (栗澤・小林)

 

  橋本      近藤      増嶋      金昌洙

(山中・藤田)   (渡部)    (鈴木中谷)  (増嶋・藤田)

 

                     菅野

            (桐畑・稲田・中村)

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