09ちばぎんカップ<千葉戦>
柏レイソル3VS1ジェフ千葉
【メンバー】
GK 菅野
DF クラ①(→村上) 古賀 祐三 石川
MF 浩太 クリ① 忠成①(→大津) ミノル① 太田(→ポポ)
FW フラ様(→キタジ)
【得点】
ミノル クリ チュンソン
【内容】
日本で最も伝統あるPM「ちばぎんカップ」。序盤縦に早い攻撃から何度もチャンスを作り、菅沼のゴールで先制。以降は千葉に押し込まれて谷澤のゴールで同点に追い付かれる。後半に入ると流れは柏になり、縦に早い攻撃やしっかりボールをキープしながらの攻撃を使い分けながら栗澤と李忠成の連続ゴールで勝ち越して、見事に柏が優勝した。
【参考資料】
高橋監督試合後会見(J's GOAL)
選手試合後コメント(J's GOAL)
【感想】
柏には♪負けられない♪さぁ行こう♪勝利の為に♪ジェフと試合をやるたびに聞かされるこの歌ですが、3-1でレイソルが勝利!色々ありまして今日はちばテレビでの観戦でした。
まだまだ不安な部分はありますが、去年は見ることが出来なかった動きを見ることが出来ました。パスを出した後の動きや、パスを貰う動きなど、同じメンバーではありながらまた違った色が出せるというのは、竹本GMの望んでいた姿でもあり、個人的にもワクワクできました。
個人的な話ですが、今シーズンからこのブログの試合記事の形式を少しだけ変えてみることにしました。本当に少しだけですが、少しでも見やすくなればいいかなぁと思っています。今年も頑張っていきましょう!
では、各々の選手について書いていくことにします。
GK 菅野
失点シーンはノーチャンス。後半レイソルの天敵新居に、アウトでのボレーシュートを打たれましたがナイスセーブ。相手のシュートらしいシュートはこの2本のみではありましたが、それ以外でもDFとの連携もしっかり取れていましたし、ハイボールの処理も安定していました。
DF クラ
村上とのレギュラー争いを繰り広げている中、この日はクラが先発に。GKとDFの間に落としたクロスは良かったものの、右サイドを突破したシーンはほとんど作れず、守備でも危ないミスをしたシーンもあり。そして失点シーンで谷澤を簡単に自由にさせてしまうなど、やや消化不良に。開幕ではクラと村上どちらを起用するのでしょうか。
DF 古賀
DFの中心として今年も期待されるわけですが、負傷により途中交代。どうやら大丈夫そうではありますが、開幕に向けて不安になる材料ではあります。DFラインが崩されたシーンはほとんどなかったために、そこまで目立つシーンはありませんでした。
DF 祐三
普段どおりのプレー。古賀の項と同じくDFラインを崩すようなプレーが相手にはなかったので、存在がクローズアップされる試合ではありませんでした。それでもアクシデントでパートナーが急遽古賀から近藤へと変更となりましたが、GKを含めて守備の連携に綻びを見せることはありませんでした。
DF 石川
本人も話す通り、動きがなかった前半に比べて後半は積極的に前線に絡むプレー。相手の守備が不安定なこともありましたが、珍しくサイドを抜け出すシーンもありました。守備はサイドバックとしては高い水準でできるので、後は攻撃で色を見せることができれば、このポジションはタニじゃなくてもいいなぁと思わなくもないです。
MF 太田
サイドに張り付くプレーが多かった昨年までに比べると、この試合では中に入りながらのプレーをしていることが見えました。よって中盤での枚数が増えて厚みはでましたが、サイドからの攻撃がやや停滞。太田がサイドに流れたシーンでは、加入当初から言ってきたことですが、2人とも使われるタイプであるからか、クラと2人でサイドを崩すことができないのが難点。
MF クリ
昨年終盤から浩太と栗澤でボランチを組んできましたが、去年より2人の特徴がしっかり出ていました。栗澤は細かいパスやボールキープができるドリブルをすることによって、攻撃をしっかりと組み立てるプレーがしっかりできていました。また、浩太より前に出ていくシーンが多いので、チャンスにも顔を出していました。その結果生まれた得点シーンは相手GK櫛野(懐かしいな)が弾いたところをつめてのゴール。
MF 浩太
タニ・アルセウ負傷でキタジはベンチということで浩太がキャプテン。MVPも取り、風格が出ていました。激しい守備、逆サイドへの速く低い正確なパス、裏へのスルーパスと、持ち味を存分に発揮。開幕から90分試合に出られる浩太がいるというのが去年と今年の大きく違うところの1つ。今年は最初からガンガン期待してます。
MF ミノル
持ち味生かして先制ゴール。それ以外はいつも通りのミノルのプレー。後半は右サイドへと移っていました。浩太の特徴を活かしつつ、自分も生かせるプレーヤーがミノル。シュートを打つ姿勢がしっかり見える選手ですし、細かいミスをなくせば2桁得点は確実にいけると計算しています。
MF チュンソン
前半に裏に抜け出すものの、シュートはセーブされてしまい…。それでも後半はポポのシュート?を押し込んで得点。この試合でもそうでしたが、いつもフランサを最初に見ているけれども、それがプラスに作用する時とそうならない時が。周りの選手をもっと上手く使いながら自分も活きようとするプレーがこのポジションには必要。そういう意味ではもう少しプレーのメリハリをつけるというか、プレーの幅を広げるというか、もう1段階成長するにはそういう工夫も必要かもと思いました。
FW フランサ
しっかりとしたコンディションで体作りができていたことが確認できました。まだまだ連携ミスもありますが、見ていて面白いプレー、効果的なプレーを随所に見せてくれます。現在、時間限定フランサではないので、後ろの攻撃の核である浩太と前線の攻撃の核であるフランサでそれぞれ起点を作りながら、良いサッカーができれば面白いですね。
DF 近藤
古賀の負傷退場により急遽登場。ソツなくこなしました。もともと怪我さえ無ければ代表に呼ばれるレベルのプレーはできていたわけで、近藤に関してはその部分だけ。今日も頭から流血していましたが、まー大丈夫ですね。祐三も1回かなり痛んでいましたが、さすがにCB3人から2人以上離脱したら恐ろしい状況になってしまいます。
DF 村上
クラのポジションにそのまま入ると、いきなり右サイドを崩してポポへ合わせるクロス、は相手DFにクリアされましたが、そのこぼれ球を栗澤が決めたことで得点に絡みました。自身もクロスバーを叩く強烈なシュートを放つなど、しっかりアピールできていました。今日だけを見る限りなら村上のほうが良かったかな。
MF ポポ
前線から仕掛ける姿勢があったため、ジェフの守備陣をバラバラにしていました。周りと噛み合っていないようなシーンがよく見受けられるのは相変わらず。それでも2点目のシーンではニアサイドでしっかりシュートが打てる体勢になっていましたし、3点目はスルーパスに反応してチュンソンのゴールをお膳立て。
MF 大津
今日は左サイドで登場。少ない時間の中で持ち味を出していました。終了間際には相手DFボスナーに当たり勝ちしてから惜しいシュート。あれは決めて欲しかったが。1年前の弱すぎたフィジカルとは比べ物にならないほどがっちりしていますし、攻撃のオプションとして欠かせない存在になりそう。太田やポポと先発の座を争う感じかと思います。
FW キタジ
去年の終盤はもう少しキタジを上手く使いこなせなかったかなぁという疑問はありました。高さ勝負(高さはあるけれど)や裏に抜ける攻撃などに有効なタイプではありませんが、ポストプレーヤーとしてはレイソルナンバー1。攻撃の厚みを増やすという点ではレイソルにとって面白い存在になれると思っています。今日見ても改めてそう思いました。
【次の試合】
VS川崎フロンターレ 16:00 等々力
いよいよJリーグ開幕!強豪川崎に勝って弾みをつけよう!
追記:Doblogがアレな感じですが、元横浜の関宿さんはお元気でしょうか…。


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